トレードのパターンとシナリオの基本を考える。

こんばんは、ヒナです。
急に涼しくなってきましたね。
タオルケット一枚で寝ていたので、
毛布を用意したほうがいいのか、
迷う気候です。

東京でもこうなので、
北の方の方はもっと涼しいのかな?
お身体気をつけて下さいね。

ウクライナ問題は長引きそうです。
衛星写真の真偽で今もめていますが、
本当の所はどうなのでしょうか。

米欧州は追加制裁を検討、
という感じですが先にも書いたとおり
欧州は追加制裁をすればするほど、
自分の首を絞める状態になっていきます。

ロシアに特別扱いされている日本ですが、
アメリカからはビジネスするなよ!と
釘を刺されるし、もっと制裁に参加しろよ!
とか言われているし、ロシア側との北方関係の
交渉もあるし悩ましい所です。

ユーロは当分弱めの動きとなると思いますが
ユロ円日足を見ているとフラットになってきているので、
このレベルでとどまるのか注目です。

ただ、今の地合いですと、
ユロドルがどこまで下げるかですね。

どちらにしても、ウクライナ情勢のトピックスが
上がってくるとリスク回避としての円が動くので、
そこは気をつけてトレードしたい所です。

さてさて、今日はこのブログやメルマガでも
何度か書いているパターンとシナリオを別の角度から
考えて行きたいと思います。

トレードにおける大事な要素に

「どこで」

「いつ」

このタイミングを割り出すために、
私たちは日々相場を観察して、

今現在相場はどのような状態にあるのか?
これから何が起こる可能性があるのか?

そして、どの方向へ向かっていくのか?

を全力で考え、準備をします。

これはトレードだけではなく、
ビジネスで成功するコツにも共通していて、
起業して爆発的なヒットを出すには、
まず第一に、

「参入タイミング」を狙うに狙うこと。

とある有名なコンサルティングの方が
おしゃっていました。

その参入タイミングは、

「時代のトレンド」

というものを掴んでおかないと
的外れで失敗に終わってしまいます。

例えばゲーム業界での
ニンテンドー業績不振なども
これに当たります。

スーパーファミコンやWii、DSなど
次々とハードを開発して日本のゲーム界の
王者として君臨していました。
かつてのゲームソフト、ゼルダやドラクエなど
私もワクワクしたものでした^^

しかし、スマートフォンやパソコンの普及により、
携帯ゲーム機を買わなくても、
wiiなどのハードを購入しなくても、
ゲーム会社がスマホ用のゲームを開発さえすれば、
ゲームが楽しめるようになってしまいました。
DSとか兄弟分買ってたら、
親御さんの負担がめっちゃ大変ですし^^;

アプリはダウンロードなので、
パッケージやDVD、問屋や小売業者を通す必要がなく、
ダイレクトに利用者に届きます。

今後、ゲーム業界は中古が縮小されると
思いますし、流通の面でも縮小されると思います。
インターネットの功罪ですね。。。

そんな中、ニンテンドーはようやく
今年になってスマホ向けのアプリに本腰を
入れ始めましたが、後続での参入となりました。

一方、トレンドを読んだ先駆けで
どこが儲かったと言えば、
スマホのアプリでゲームができる、
と気がつき始めた時期に参入した会社です。

初期は本格的なゲーム会社が
スマホ市場に参入していなかったので、
グリーなどの会社が大幅に伸びました。

トレードもビジネスも、
いつまでも続くトレンドはありません。

しかし、トレードも経営も
トレンドに乗っているときは
いつまでもそのトレンドが続いていくと
思ってしまいます。
上記のニンテンドーの例も
その一つです。

そして、利益をみんな吐き出してしまう。
これは、

「パターンが見えないので、
値動きが創りだすパターンに翻弄される」

から起こってしまう事です。

MBA(経営学修士)の教科書を開くと、
会社の成長曲線が描かれていますが
その4つの段階を書き出しますね。

●導入
●成長
●成熟
●衰退

これはトレードの一つの波にも当てはまります。
小さな波が継続して、大きな流れになっていきます。

最後の衰退が、押し目になるか?
そのまま下降トレンドになってしまうのかは、
時代の流れを読んで、リーダーが
先手を打っていけるかどうかです。

トレードの場合、
そのリーダーはあなたであり、
トレーダー自身です。

チャートの裏側には、権力者(国)や
企業・世界中の投資家や旅行者など
ありとあらゆる思惑や力が存在します。

チャートが停滞する時、
何かを発表待ちだったり、
嵐の前の静けさだったりします。

それがパターンとなって
チャートに現れます。

そして参入するタイミングは

パターンが形成され。
自分の思惑と合致した時です

それはレンジだったり、
3角収束(ウェッジ・ペナントなど)
だったり、凝縮されたギューーーっとした
動きです。

ボリンジャーバンドなどを使っている人は
わかりやすいと思いますが、
相場は収縮と拡散を繰り返します。

数本の移動平均線を使っている方も、
拡散時にはパーフェクトオーダーなど
移動平均の拡散が起きます。

ギューーーっと溜まっている時は狙う時です。
そして、そのギューーーは

「どこで起きているのか?」

を考えると確率を上げられます。
これはダブルトップや、ダブルボトムなどの
パターンでも一緒です。

節目や底値圏で出たダブルボトムは
転換の可能性が高いですが、
中途半端な位置で出たダブルボトムは
ダブルボトムではなく、
レンジになる可能性が高い。

本日8時台のドル円のような動きです。
一時間レベルではレンジの底値圏ゾーンでした。

(これは人によって底値圏の時間足定義が
違ってきます。私は1・4時間+日足で
その日のゾーンを決めます)

この「どこで?」はかなり大事で、
ここが欠けてしまうと、
パターンがパターンでなくなったり
してしまいます。

常に問いかけながら、
チャートを見ていくと
反転しやすいパターン、
押し目を拾いやすいパターンが
蓄積されていくと思います。

ではでは今日はここまでです。
お役に立てましたら、ぽちっとよろしくです^^

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