時間の優位性 1

前髪クネ夫…

いやいやいや、前髪クネ夫のインパクトが
半端なくて未だにポカーンとしているヒナです。

見てましたか?
あのくねくね具合。

あのワンシーンで、あの衝撃を残すって
ヤバイ!ヤバイ!

前髪くね夫って誰やってんの??と
調べたら、勝地涼さんって人が
演じてるようですが、普通のイケメンですね~!

写真で見ると爽やかさんなのに、
あのポカーンとするようなウザさを出せるなんて、
これから注目の役者さんになりました。

しばらく前髪クネ夫だ!
と言いそうになると思いますが笑

さてさて、今日は時間帯で覚えておくと
ちょっと良いよ^^
的なお話をしようと思います。

それほど強くじゃないですが、
覚えておくと便利な・・・
というか、注意するべき時間帯が
一日や一ヶ月の中に何個か存在します。

さてさて、
ここで問題です。

私たちがトレードをしていく上で
気にしなければいけない時間帯って
いつでしょうか??

はい!
まず一番、
気をつけなければいけないのは、

「指標時間」

ですね。
これは必ず、
1日の初めにチェックして下さい。

雇用統計とか忘れて
フラフラトレードしてたら
ぶっ飛ばされますからね^^

できたら、月曜日にざっと一週間の
指標発表スケジュールを確認すると
いいでしょう。

で、今日は指標時間の他にも
注意するべき時間のお話をしたいと
思います。

え!?
指標の他に、注意するべき
時間帯ってあるの?

と思う人もいるかと思いますが、
あるんですよ~^^

まずその1

各市場のオープニングタイム。
これは特に欧州時間やNYが始まると
潮目が変わるので要注意です。

その2

東京時間の仲値。

その3

ロンドンフィキシング。

その4

オプションカット。

その5

ゴトー日。

その6

太陽の黒点が活発になった時。

その7

満月(月の満ち欠け)

その8

占星術における
ボイドタイム。

うーん、
考えられるだけで
たくさんありますね^^

6~8はなんじゃこりゃ??

という感じですが、
気にする人は気にします。

投資カレンダーとかには
よく、月の満ち欠けも
記述されてたりしてますし、

占星術的な考えは、
レイモンド・メリマン氏
(メリマン・サイクルという
サイクル論を提唱している方です)
が有名ですし、4万円~7万円くらいで
レポート販売されていますが(高っ!)

上田ハーローで口座開設して
3万円入れっぱなしにしちゃえば
読むことができます。

あと、占星術と金融、
すんごい興味ある人は
本が出ています。

メリマン フォーキャスト

フォーキャストなどを
見てみると良いかもです。
私は2年くらい勉強しましたが
面白いとは思ったものの、
ちょっと継続できませんでした^^;

・・・とは言っても
普通の方は普通に、

ゴトー日とか仲値とか、
ロンドンフィキシングって何??

と思っていると思いますので
次回で詳しく解説
していきますね^^

ではでは~!

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