雇用統計、うお！という位強かったですね～。
その後は微妙に弱いダウにつられたり、
長期金利が下がったりとかの要因はありますが、
チャートを見ると、単純に三角収束ブレイクで
チャート＆流れを見れば、わかりやすいパターンでした。
この辺の考え方は、手法がいくつか入ってくるので
指標日2番の流れを追え！
とかいうタイトルでもつけて
そのうちレポートにでもしようかと思います。
個人的には、
指標トレード真っ只中に飛び込んで
往復ビンタを受けるよりは、
確率が見えやすいポイントでトレードしたほうが
私はやりやすいです。
指標トレードは、数分で数十万げる可能性もありますが、
数分で数十万損する可能性もあると思います。
上手い人は、ちゃんと自分なりのエッジを
持っていると思いますので、私にはできませんが、
これはこれで全然アリだと思います。
先月雇用統計時の記事でも手法に関する事を
書いてますが、問い合わせが多いので・・・。
メルマガ登録してる方は楽しみにしていて下さい。
では今日の本題。
アメリカ政府の警告に、１４日までに出すよ、なんて言ってた
さすがのマイクロソフトも、さっさと更新プログラムを出してきましたね。
しかも、「被害は少数でそんなに大騒ぎしなくても・・・」
というコメント出してますが、もし被害が拡大したら
どうするつもりなんでしょうね。。。
ある日銀行をネットで見たら、１０００万円あったはずが、
残高０、あんたのパソコンが原因ですよ、
なんて銀行に言われて保証なし
なんてなったら、目も当てられません。
私、スキミング被害で銀行口座の預金が０に
なっちゃった人を知っていますが、
その人は、銀行とのやり取りだけで
冷たくあしらわれたりして
かなりひどい事になっていました。
ネットがない時代は、通帳と判子、
暗証番号とキャッシュカードがなければ
お金を引き出せませんでしたが、
今は第三の経路が開かれてしまったので、
私たちも知恵をつけて、自衛してかなければいけないなぁと思います。
このブログやメルマガはトレードを軸にしていますが、
私のヤバイアンテナに引っかかった情報は、
シェアしていこうと思います。
で今回、先日から更新プログラムがマイクロソフトに
配布されていたのですが、パソコンの設定によっては、
更新されていない可能性があります。
私のパソコンも自動更新設定にしてあったのにも
関わらず、更新されていなかったので、
IEの修正プログラムの確認方法と、更新方法を
今日は書きたいと思います。
やっておくに越したことないですかね＾＾
まず、IEバージョンの確認。
最新バージョンが
KB２９６４３５８であるかどうか確認します。
確認方法は、IEを立ち上げて
左上の設定をクリック。
バージョン情報を見ます。
KB２９６４３５８だったら、OK。
その他のバージョンだったらマズイので、
自動更新プログラムを見てみます。
デスクトップ画面の左下のスタートボタンを押します。
そうすると、
プログラムとファイルの検索ができる
検索窓が出てくるので、そこに
自動更新
と入力。
そうすると、更新プログラムの確認、
という検索結果が出てくるので、
Windows update の画面が出てくるので、
そこから更新してください。
ではでは、今日はここまでです＾＾
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