ラピュタとFXと雇用統計の関係~ジブリの呪い!?~

あまちゃんがクランクアップですか。。。

今日は小泉劇場でした。
太巻との対決が激アツでしたね!

進撃の巨人も2クールだったら、
9月で終わっちゃうのかな。

あまちゃんも進撃の巨人も終わってしまったら、
私は一体、何を支えに生きていけば、
いいのか。。。

仕方ないので、
真面目にモーサテ見て、生きることにします!


あ!表題ですが、WSJで面白い記事を
見つけたのでシェアします。
今日はラピュタと雇用統計ですからね^^

え!?そんな馬鹿な!?

ってなりますよ笑

それはズバリ!

ジブリの放映される日の雇用統計は
下に行くことが多い。

だから、今日の雇用統計は
ジブリの呪いが発動か!?

と本日の雇用統計は最悪なんじゃないのか!?
と、円相場のアナリストが戦々恐々としている

というお話です。
ソースは下から

WSJの記事(ウォールストリートジャーナルに飛びます)

外国人、金曜ロードショーなんて知らないし!

というツッコミ満載ですが、
これが過去のデータから見ると、
バカにできないんですよ。

なんと、過去

ジブリ作品の放映と重なった
9回の雇用統計のうち
8回が市場予測を下回っているんです。

市場予測を下回る確率が90%ですね!
で、更に7回は円高ドル安になっているようです。

このデータやばいです(笑)

私はこんな法則知らなかったんですけど、
結構有名な話だったようですね。

なんか一種のアノマリーという感じです。
ですので、

ジブリアニメが金曜日に放映=ドル円相場大荒れ

という公式が成り立ってるみたいです笑

まあ、基本的に雇用統計は
大荒れ要素を含んでいますから、
記事中にあるように、
アノマリー的な要素を楽しむのでしたら
ポジションを取る方もいらしゃると思います。

さてさて、今夜はどうなる事やら。。。

でも、くれぐれも大やけどをしないように
気をつけて下さいね^^

今日ラピュタ見るよ!
バルスっ!!!!と思ったら応援よろしくです^^

 

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